まりもずく本館からの一時避難所。
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今日は、
朝のそのそ下に下りてきたら、
ゆで卵を作ってくれと母に言われたのでゆで卵を作ることに。
作る量は8個。
味付き卵にし作り置きしておいて、お弁当とかに使うんですが、
ゆで卵は好きなので自分でも作る。
のはよかったものの、
普段作っても3個くらい(家族分)
8個作るとなると鍋とかもかわるんですが、うっかりいつもの時間と火加減で作ってしまいました。
だがしかし、
ゆで卵は殻を割るまでわからない。
とりあえず5分蒸らしておこうと置いておいたら、
少し殻にヒビを入れておいたほうがいいと、
母が鍋蓋しまったまま降り始める。
鍋の中で卵をぶつからせて、ヒビを入れておくと、中から水が入って
殻が向きやすくなるんです。
ええ、固まっていればね。
5分経って、
じゃあ剥くか
と、
蓋を開けたら・・・・
他の卵はヒビ程度だったんですが、一個思いっきり割れていて、
しかも火加減と時間が足りなかったので、中から思いっきりほぼ生卵の卵が
ベロンと跳び出ていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母「茹で上がってないよ?」(じっと私の方を見る)
月花「ヒビいれちゃいかんじゃないか」(じっと母を見る)
母「すっごい生なんだけどこれ」
月花「いつもの作り方にしちゃったからいけなかったらしい。」
じっと母が私の方を見る。
月花「・・・・・・・でもお母さんよ、過去に、忘れもしないあの8月の暑さやばかった、
中学3年生の合唱コンクール郡大会の日、会場横の真夏の公園でお昼になって、
お弁当箱を開けたら中から殻のままほぼ生卵が入っていたあの日・・・・」
母「・・・・スプーンで掬って食べる的な・・・・さ・・・・」
月花「箸しかなかったし!!っていうかあの真夏の暑さでこんな生卵平気なのか!?
って本気で思ったし!!!!
帰った後にお母さんに問うたら『殻は中生過ぎて割れなかったからそのまま入れた』って、
中身超生なのにわかっていて入れられていてショックな思い出だったよ!!!」
母「・・・・・・そんな日もあります・・・」
月花「今日がそんな日なんです」
・・・・・・・・・・・・・・
黙ってもう一回ゆでなおしました。
今度はちゃんといい感じに半熟でしたよ!!!
朝のそのそ下に下りてきたら、
ゆで卵を作ってくれと母に言われたのでゆで卵を作ることに。
作る量は8個。
味付き卵にし作り置きしておいて、お弁当とかに使うんですが、
ゆで卵は好きなので自分でも作る。
のはよかったものの、
普段作っても3個くらい(家族分)
8個作るとなると鍋とかもかわるんですが、うっかりいつもの時間と火加減で作ってしまいました。
だがしかし、
ゆで卵は殻を割るまでわからない。
とりあえず5分蒸らしておこうと置いておいたら、
少し殻にヒビを入れておいたほうがいいと、
母が鍋蓋しまったまま降り始める。
鍋の中で卵をぶつからせて、ヒビを入れておくと、中から水が入って
殻が向きやすくなるんです。
ええ、固まっていればね。
5分経って、
じゃあ剥くか
と、
蓋を開けたら・・・・
他の卵はヒビ程度だったんですが、一個思いっきり割れていて、
しかも火加減と時間が足りなかったので、中から思いっきりほぼ生卵の卵が
ベロンと跳び出ていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母「茹で上がってないよ?」(じっと私の方を見る)
月花「ヒビいれちゃいかんじゃないか」(じっと母を見る)
母「すっごい生なんだけどこれ」
月花「いつもの作り方にしちゃったからいけなかったらしい。」
じっと母が私の方を見る。
月花「・・・・・・・でもお母さんよ、過去に、忘れもしないあの8月の暑さやばかった、
中学3年生の合唱コンクール郡大会の日、会場横の真夏の公園でお昼になって、
お弁当箱を開けたら中から殻のままほぼ生卵が入っていたあの日・・・・」
母「・・・・スプーンで掬って食べる的な・・・・さ・・・・」
月花「箸しかなかったし!!っていうかあの真夏の暑さでこんな生卵平気なのか!?
って本気で思ったし!!!!
帰った後にお母さんに問うたら『殻は中生過ぎて割れなかったからそのまま入れた』って、
中身超生なのにわかっていて入れられていてショックな思い出だったよ!!!」
母「・・・・・・そんな日もあります・・・」
月花「今日がそんな日なんです」
・・・・・・・・・・・・・・
黙ってもう一回ゆでなおしました。
今度はちゃんといい感じに半熟でしたよ!!!
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