まりもずく本館からの一時避難所。
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今日は、
お昼に皆が集まる学生講堂。
私達もお昼の際はそこに集まってご飯を食べるんですが、
席にいってみると、一個置くの机で、ひたすら周りを気にせず大声で笑いまくる
ギャル系の女の人が5,6人ほど。
はっきりいってすっごくうるさい。
5,6人が一人の携帯画面を覗き込みながら、
爆笑。爆笑。
ひたすら爆笑。
うるさい・・・うるさい・・・
と、周りの友人sがからうるさいな~うるせ~よ的なオーラがヒシヒシ出まくっていました。
もちろん回りの他の人からも、
なんだようっせーな的なオーラがヒシヒシ。
しかしそんなことにまったく気づかずになおも笑い続ける女子s。
その声の大きさとテンションはまったく収まることを知らず、
Ta「そこまで笑われると逆に気になってしょうがなくなるんですがー!!!」
あまりに笑い続けるので皆うるさいよりも、いつの間にか、
さっきから何見てるんだコラー!
な心情になっていました。
本当に何見てたんだろう・・・・
後今日は、
Taが、この間「何か面白い漫画ない?」
というので、ギャグ系好きだし、好みが分かれるから気に入るかわからないけど、
清杉でも貸してみるか・・・と、
「清村君と杉小路君」シリーズを貸してみたんですが、
現在かしているのは「よ」の1,2巻。
そして、Taと一緒にお昼にトイレに行く際に、
「そういえば!「よ」の2巻ですっごいツボに嵌ったのがあった!!!!」
と言い出すので、何の話?と聞いてみると
Ta「あのね!・・・・・・えっと・・・なんだったっけ・・・・・・・・・・・・」
ツボに嵌って笑いすぎて記憶が吹っ飛んでいる模様。
えっとね~~なんだっけ~~2巻の~~~・・・う~~・・・
といいながらトイレに入っていくTa。
すっごい、すっごいツボに嵌ったんだけど!
と、トイレに出てから席に戻るまでもうなり続けるTa。
ええい何の回だ!
流石にどの巻にどの話がとか全部覚えてないので、私も悶々。
席に帰ってもしばらくTaは考えていたのですが、
不意にいきなり机に勢いよくつっぷして頭机にゴン。
そして押し殺した笑い声とともに震えるTa。
月花「何!?」
Ta「ウフフフ・・・・・お・・・思い出した・・・ウフフフフ・・・・・・・」
そのまま思い出し笑いが止まらずしばらく笑い続けていました。
何を思い出したーーーー!
やっと落ち着いてきたころにいうことには、
「安井のイメチェンの話」
だったらしい。
ああ、納得。
あれがあーで!これがこーで!
と二人で笑いながら話していたら、
まだ「と」の2,3巻を読んでいるSが「何!何を話しているの!!!??」
とオロオロしていました。
Taから帰ってきたら読むといいです・・・w
こっちがわからないのに相手がものすっごい笑い出すととても気になりますよね~・・・
お昼に皆が集まる学生講堂。
私達もお昼の際はそこに集まってご飯を食べるんですが、
席にいってみると、一個置くの机で、ひたすら周りを気にせず大声で笑いまくる
ギャル系の女の人が5,6人ほど。
はっきりいってすっごくうるさい。
5,6人が一人の携帯画面を覗き込みながら、
爆笑。爆笑。
ひたすら爆笑。
うるさい・・・うるさい・・・
と、周りの友人sがからうるさいな~うるせ~よ的なオーラがヒシヒシ出まくっていました。
もちろん回りの他の人からも、
なんだようっせーな的なオーラがヒシヒシ。
しかしそんなことにまったく気づかずになおも笑い続ける女子s。
その声の大きさとテンションはまったく収まることを知らず、
Ta「そこまで笑われると逆に気になってしょうがなくなるんですがー!!!」
あまりに笑い続けるので皆うるさいよりも、いつの間にか、
さっきから何見てるんだコラー!
な心情になっていました。
本当に何見てたんだろう・・・・
後今日は、
Taが、この間「何か面白い漫画ない?」
というので、ギャグ系好きだし、好みが分かれるから気に入るかわからないけど、
清杉でも貸してみるか・・・と、
「清村君と杉小路君」シリーズを貸してみたんですが、
現在かしているのは「よ」の1,2巻。
そして、Taと一緒にお昼にトイレに行く際に、
「そういえば!「よ」の2巻ですっごいツボに嵌ったのがあった!!!!」
と言い出すので、何の話?と聞いてみると
Ta「あのね!・・・・・・えっと・・・なんだったっけ・・・・・・・・・・・・」
ツボに嵌って笑いすぎて記憶が吹っ飛んでいる模様。
えっとね~~なんだっけ~~2巻の~~~・・・う~~・・・
といいながらトイレに入っていくTa。
すっごい、すっごいツボに嵌ったんだけど!
と、トイレに出てから席に戻るまでもうなり続けるTa。
ええい何の回だ!
流石にどの巻にどの話がとか全部覚えてないので、私も悶々。
席に帰ってもしばらくTaは考えていたのですが、
不意にいきなり机に勢いよくつっぷして頭机にゴン。
そして押し殺した笑い声とともに震えるTa。
月花「何!?」
Ta「ウフフフ・・・・・お・・・思い出した・・・ウフフフフ・・・・・・・」
そのまま思い出し笑いが止まらずしばらく笑い続けていました。
何を思い出したーーーー!
やっと落ち着いてきたころにいうことには、
「安井のイメチェンの話」
だったらしい。
ああ、納得。
あれがあーで!これがこーで!
と二人で笑いながら話していたら、
まだ「と」の2,3巻を読んでいるSが「何!何を話しているの!!!??」
とオロオロしていました。
Taから帰ってきたら読むといいです・・・w
こっちがわからないのに相手がものすっごい笑い出すととても気になりますよね~・・・
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