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今日は、
2限の後半、何でか動物しりとりが始まりました。
Tiが机に何かカツカツ書き始めたと思ったら、しりとりになっていたんですね。
始めは鳥縛りだったんですが、すぐに止まったので動物に広げて開始されることに。
動物といわれたら負けてはいけない!!気がする!!!
が、
「る」で一旦詰まる。
「る」ってしりとりの鬼門じゃないですか~~!
それも動物って・・・散々あーでもないこーでもないと詰まりましたが、解決策が
「ルイセンチコガネ」でした。
皆に「何!!!??」といわれましたが、青色の綺麗な虫です。
リヴリーで餌として登場していたので覚えてた!!ありがとうリヴリー!!!
その後もつっかえながらもどんどん進み、
今度はTiに「る」が突きつけられる。
Ti「るーーーるーーーるーーーー・・・・・・・・ルーマニアデビル!!!!!!!!!!!!」
月花「タスマニアデビル?」
ルーマニアデビルという生き物は存在しません。
Ta「る、ルーマニアテナガザル!!!!」
いないって!!
「る」はきついので言葉を変えて再戦&最後に「る」をつけてはいけないルールに発展。
その後詰まったのが、「めだか」「メジロ」を終えた後の「め」
これが浮かばない浮かばない。
Ti「めーーめーーーーメンコドリ?」
だからいませんって。
Ta「メ、メキシカンテナガザル!!!」
だからいないってーーー!!!
Taは何でかやたら○○テナガザルにこだわる。しかもそれじゃ「ル」ついちゃうから!
Yちゃん「あ!!!メポ・・・・・」
月花「メポ??」
Yちゃん「ごめん・・・ポメラニアンって言おうとしたけど、全然メじゃなかった・・・ポだった・・・」
S「しかも『ん』ついてるし」
Yちゃん「あ!!!!」
Mちゃん「牝牛!!!」
月花「それキリないからダメだよ・・・・めうま・めんどり・雌猫とか出ちゃうよ・・・」
その後二人が辞書を出してきて、虱潰しで「め」のつく動物を探し始め、
「メカジキ」で落ち着きました。
結構頭使うので、ボケ防止にはいいかもしれませんよ。
普段やらないことをするととても頭にいいんだとか。
因みに最後は「ろ」で止まりました。「ロブスター」と「ロバ」は出した状態で、
Tiが浮かばなかったみたいで次の授業に行ったので終了。
なので3限はずっと「あ」から動物の名前考えしてました。 ←
只管ノート書く授業でしたからね^^;
詰まったものとかも色々考えていたら、
ロは「ロボロフスキーハムスター」「ロリス」「ロップイヤー」
ルは「ルリスズメ」「ルリコンゴウインコ」「ルリツグミ」
メは「メガマウス」等が出ました。
案外詰まったのが「ね」
「ネコ」「ネザーランドドワーフ」しか浮かばん・・・・
後は「の」は「ノミ」くらいしか出なかった・・・
ザ行もきつくて、「ざ」「ず」「ぜ」が出なかった・・・
全部は時間なくて出来なかったんですが、結構でないものがあるものです・・・
内容が動物だったので考えるのは楽しかったですけどね。