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謎の書物『ベラドンナ』(ベラドナ?)。
ある時からその書物の噂が世間で広まり始める。
不思議な力を持つとも言われるが、その所在は誰も知らず、
その内容も誰も知らなかった。
では何故そんなものの噂が広まり始めたのか?
しかし、ある日一人の少女はその所在を知ってしまう。
全国でもトップレベルの大きな学院、そして、そこにない本はないといわれる
巨大な図書館。うっかりと口を滑らせた教師に向かって、少女は笑顔で問いかける。
「ねぇ先生。私お姉ちゃんから言われてるんですよ?人に何かをお願いしても聞き届けてもらえなかったら、
『私の祖父をご存知ですか?』って」
沈痛な面持ちのまま、渋々というように、図書館の遥か奥へと通される。
見慣れない場所、見慣れない雰囲気、見慣れない、模様の施された回廊を抜けて、
大きな保管庫の一角に、その分厚い書物はあった。
何も知らず、興味本位で手を伸ばしたその本。
しかしその本は・・・・・・
っていう夢を見ました。 ←
いきなり何ぞと思ったかもしれませんが。上の文はあらすじ的な。
何かものすっごい印象的に色々物語性の深い夢だったのでついつい纏めてみる。
あの後途中にあった伏線が発動したり、本に関わった教師が消えたり、
謎の模様や赤くなる瞳に、突如現れる白い髪の・・・・!!!
って、何でこんな夢見たんだろう・・・・面白くはあった(?)んですが、
主人公(自分)は本の性で呪われて大変だったんですけどね。
夢なので途中で目が覚めるのは仕方ないんですが、
色々最後どうなるのかすっごい気になりましたーーーー!!
そして本のタイトル「ベラドンナ」(ベラドナだったかもしれないけど)
ためしに検索書けたら、実在する植物の名前でした。
人間には薬にも毒にもなるっていう。
でも私、この名前に全然聞き覚えないんですよね。なんだろう・・・・
本の表紙も植物の模様っぽいものだったんで。
見た目は全然違いましたけど。
まぁ惜しいところは、
私夢の中で時間なかったから3分の1未満ぐらいしかその本読めなかったんですが、
本の内容も全くもって覚えてないところですね!!
何が書いてあったんだーーーーーーーー
昨日母が、
「ホットケーキミックス一杯あるから、何か調べてお菓子でも作ってよ。
カップケーキとか作れたらいいよね」
というので、
そうか・・・・と、昨日の夜に調べて、ホットケーキミックスでつくれるココアカップケーキを見つけて、
今日作ったんですが、
うん、ココア足りなくて残念なことになったんですが、
母に作ったよーと見せたところ、
母「え、なんでそんなの作ってるの?バターすごい消費してるし!(75g)
ココアバームクーヘンとかあるんだから、わざわざそんなん作らないで、
あるものちゃんと食べてよ!」
といわれました。
昨日なんか作れって言ったのは誰でしたっけーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
心の中で盛大に叫びつつ何もいいはしませんけど。
多分言ったことを忘れているんだと思われます。
ほとんど自分で食べてやるーーーー!!!