まりもずく本館からの一時避難所。
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今日は、
また最近流行っている牛の病気の話になったので、
そういえば先週はTiが、「足の数が偶数か奇数かによってかかる病気が違う」
というセリフに、足の数が偶数の生き物って何だ!?
と盛大に考えてしまったよね。という話をしました。
それを聞いていなかった仲間内は、
何だ何だと突っ込んでくる。
Taはすぐに理解して、「足の奇数はないわ」と笑い飛ばしていたんですが、
Sはよくわかっていなかった模様で、「足の数?蹄??」
と迷っていました。
月花「要するにTaが言いたかったのは蹄の数だね。馬は一つ。でも牛とかは分かれてるから二つで偶数」
S「それって足の数じゃないの??」
Ta「蹄は足の数とはいわんだろ・・・」
S「ん~・・・・そっか、蹄が割れているのが偶数か奇数か・・・・・
じゃあ、人間は5で奇数なんだね!!!」
「「「え?」」」
S「(指をバっと広げて)だって、人間は5本じゃん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ta「これは蹄の話であって、指の数はそれとはまた違うんだよ??」
なんだかまた思わぬ方向に話が飛んでいきました。
蹄と指は区別の仕方が違う!!!!
続足の数問題。
mixiの日記にも書いたんですが、別の友人には、
「足の数が奇数なんてカメラの脚立しか思い浮かばん」
といわれました。
カンブリア期ぐらいまでさかのぼったらいそうですが、やっぱりそれはないですよねー
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